KU東北ボランティア駅伝とは?

KU東北ボランティア駅伝とは?

本学では、東日本大震災の被災地支援活動として、継続的な取組みで支援の襷をつなげるべく、「KU東北ボランティア駅伝」と銘打ち、支援基地としての条件が整う岩手県遠野市に、学生および教職員によるボランティア支援チームを継続的に派遣してきました。2011年度および2012年度は、被災された方向けの物資の仕分けや配布、全国から寄贈された図書の整理や分類、被災した文化資料の洗浄などの室内作業を行う一方、沿岸の被災地にてガレキの片付けや土地整備、また、お茶っ子やお祭りなどのイベント運営等にも携わってきました。活動開始より5年間で約200台のバスを派遣。学生・教職員・卒業生やご家族を含めた参加者は3,700名を超えています。

  • KU東北ボランティア駅伝写真1
  • KU東北ボランティア駅伝写真2
  • KU東北ボランティア駅伝写真3
  • KU東北ボランティア駅伝写真4

6年目に入った2016年度は、岩手県陸前高田市を拠点とし、2泊3日でボランティア活動を行います。1日目は被災地を巡見し、語り部さんから震災当時のお話を伺います。2日目・3日目(土曜日・日曜日)は主に陸前高田市のNPO法人パクトが行っている子ども支援活動「みちくさルーム」に参加し、現地の子どもたちと遊んだり宿題を見たりして交流を深めます。また、夏休みと春休みには、陸前高田市復興サポートステーションの活動に参加し、現地のニーズに合わせたハードボランティア(ガレキの片づけや漁業支援、農業支援など)にも参加する予定です。